インターネット社会

一週間のうち、私はほとんど家にいる。
もういわゆるヒキコモリに分類されるだろうなと思う。

ヒキコモリと言えば特にネットに長けている印象がある
実際私もネットをしていることが多い。
でも、私は十代の時にネット廃人になりはて、
ネットが生活のすべてを握っていたあの頃に比べると、
今はもうほとんど人間としてネットを使用しているにすぎない。

ネット廃人になり、情報廃人になり、精神的に病み、
「ネットをし続けることは確実にやばい」
と思い、数年間、ネット廃人からの脱出を試みた。
そのころ、ちょうどミクシィがでてきたと思う。
なんかやばそうだな、と思った記憶がある。
他人は知らんが、自分の精神面には絶対に良くないだろうなと。

それから私はネットを閲覧のためだけに使い、自分を出すことは極力控えてきた。
それがここ数年の私のネットとの関わり方だった。

それがまた、こうやってブログという形でネット界に参加?することになったのは、
ちょっと自分でもびっくりである。
他のヒキの人のブログを見て、(私はここ二年ほどほとんどヒキ状態だが、
ヒキコモリのブログというのを見たことがなかった。
というかヒキコモリも、ブログを書くのかと、この前初めて気づいた。)
どうやらヒキのブログも面白そうだと思って始めた。
一体どうなるのかはわからない。

ただ閲覧のためにネットを使っている間に、ネットは色々変わった。
多分便利になったと思う。

私は絵を描くけど、今絵を描いてネットにあげる人は、
大体ピクシブとか手ブロとかを使っているのだろう。
というかどこのイラストサイト行ってもピクシブ・手ブロのリンクが繋げてある。
私も使ってみたいと思うんだけど、意味がわからない。
どういうシステムなのかがさっぱりわからない。
しかもピクシブは登録しないとちゃんと絵も見れない。
どちらもなんかすでに輪が完成しちゃってる感じがするのは
私が閲覧にしかネットを使わなかったからだろう。
今、そういう、割と最近できて、爆発的に流行ったものには、ほとんどぼっちの気分で見ざるを得ない。