物に対する感覚

断捨離というワードは最近流行りましたけど、
定期的に「捨てろ」系のブームが来ますね。
私は割とばっさり捨てる時もありますが、物に執着しがちなタイプなので、向いてないかも。
たとえば、中学生くらいからのイラストノート
もう数十冊溜まっているんですが絶対捨てられない。
ぶっちゃけた話をすると、物の取捨と私の死生観が繋がってるんですよね。
たとえば、私が次の瞬間死んだとするじゃないですか。
そしたら、今までの私が生きていた事実って、
物と他人の記憶でしか確かめることが出来ない。
中学生当時の私が生きてた日常はそのノートにしかない。
ただ、イラストとか、日記とか、自分が自分の手で書いたもの限定した話ですけどね。
あとは、小学校の友達にもらった手芸のプレゼントとか。
絶対使わなくても、捨てたくない。友達いないから、これ以上プレゼント増えないだろうし。
自分の気持ちと繋がってて、二度と手に入れることが出来ないものは
捨てられないってことかなあ。
だから逆に繋がってないものはさくさく捨てられますね。
あーそういえば全然違う話ですけど、戦争経験世代は断捨離は絶対無理ですね。
物に飢えた時代を生きてる人は、物への執着が違うもん。
だから、断捨離って、飽和の時代だからできることでしょうね。
それから、なんかどっかで見たんですが、
ランナーズハイと同じく、捨てることでも麻薬物質がどっばどばでる場合があるそうで。
だから、率先して断捨離やってる人は気持ちよくて気持ちよくてたまらんのだろうと思います!