うつ状態

朝、3度寝くらいしたのちに起きて、おにぎり食べて、化粧して、とても気が重いことに気がつく。
というか、目を背けられないくらいの量であった。

だいたいこういう時に仕事に行ってもダメになるので、
潔くアラームをかけて寝た。
アラームでまた起きて、着替えて、遅刻して昼休みになってから行ったけれど、
案の定、母と二人きりの部屋で「死にたい」連呼しながら泣く。
自分はなんとか仕事をしようと思って行ったものの、
こう泣いてしまうと周りに無駄に心配と気遣いをさせてしまうので、
母にも促される通り仕方なく家に帰った。

家に帰って、落ち着くと、嫌な気持ちになってくる。
落ち着くために帰ったのに、落ち着いてるなら仕事するべきと思ってしまう。
自分が泣き出して帰ってきたことが、
間違っているのか間違っていないのかの判断がつかない。

幼い頃から、世間一般の正しさに全ての判断を委ねてきた私は、
こういう世間の判断が正しい派と間違い判断に割れてしまう事柄への対処が出来ないのである。
優しい人や、私を知っている人は正しいと言うし、
厳しい人や、頑張っている人は私を間違っていると思う
私はそんな風に感じている。

私は、世間から受け入れられている!という確信があった頃は、
たとえ間違っていると思われても、それは一部の考えだと全然気にしなかった。
正しいのは私だとしか思わなかった。
ところが人生がマイノリティになるにつれて、もうわけ分からなくなってしまった。
幼い頃はマイノリティになるなんて思ってもみなかった。当たり前だ。
どうやっていきて行けばいいのか皆目検討がつかない。
「生きられない」と泣く。
記憶喪失にでもなれば、私は普通に暮らせるんだろう
正しさも全部自分の判断で下せるんだろう