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炭酸だ

自分のなかの、そこまで強くはないけれど確実にある不安、苦痛、恐怖、
もう暴れるほどではなくなったけど薄く残り続けていて、この感じを上手く表現したくて考えていたけど分かった、
炭酸の泡だ
その時私は体の中に炭酸が入っている感覚が本当にピッタリ分かった
私の、大きな出来事があったわけでもなくザワザワする気持ちと、小さい泡が沢山できて上がっていくのはよく似ている。炭酸の息苦しさも。
早く気が抜けたい。
何も浮いてこない水になりたい。戻りたい。